日本に帰ってきたら都民ファーストが圧勝していた件

仕事で何日間か海外に行っていて、今回の都議選に参加できなかったわけですが、
日本に帰ってみたら「都民ファースト圧勝」だったわけです。

この「都民ファースト」という言葉に違和感を覚えています。
どうしても「アメリカ・ファースト」と言っているトランプ氏とイメージが重なりまして……。

「既存利権の議会や一部特権的な人たちから、都の大衆の人々の手に政治を取り戻す!」

という読み方なら納得できますが、

「東京都民が良ければそれでいい」

という風にも見えてしまうからです。トランプさんのやってるようなポピュリズム煽りまくりな感じですね。

東京は地方人の集合地ですし、全国展開する企業の本拠地も多い。地方の生き血を吸って豊かになっている面も無くはないです。それに在日外国人も多い。このあたりの感情的な部分をくすぐるというのか、そのミスリード(?)を狙っていそうな雰囲気というのか、いずれ、もう少し優しい言葉でもいいのに、とか思うのです。

小池さんは、様々緻密な計算と政治戦略の上でこういうスタイルでおらっしゃると思うのですが、本当に東京を、日本を、できれば規範を示すことで世界までをも、良くしていって欲しいと思う今日このごろです。